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「気にしない練習」を読んで | 【自己啓発】

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こんにちは、今回は名取芳彦の「気にしない練習」を読んでみて、感想なりまとめを書きます。

最近では、BTSのホビさんがおすすめしている本としても話題です。

 

今回の本はこちら 

気にしない練習: 不安・怒り・煩悩を“放念”するヒント (知的生きかた文庫)

 

30秒簡単紹介

人生は、「気にしない」ともっとうまくいく。

◆ 仏教は「いい人になれ」なんていってません
◆お世話や親切は“しっぱなし”がよい
◆「ま、そういう考え方もあるよね」でうまくいく
……etc.

ベストセラー『般若心経、心の「大そうじ」』の著者が説く、
毎日にもっと“安心感”をつくるヒント。

(引用:外部リンク 

本書の要点3つをご紹介

 人がどう思うかは相手の問題

出だしから個人的な話で恐縮ですが、私は人からどう見られているのかを非常に気にするところがあります。相手から見て自分はどう評価されているのか、どういう対象として見られているのかを考えて行動する癖があるのです。

そういった考えで今まで生きてきた中で、この本を読むまで全く気が付けていなかったが『人がどう思うかは相手の問題』ということです。

いくら相手に良いように思ってもらおうとしても、受け取る側は自分が主導権を握っているわけでもなく、紛れもなく相手が感じるそのままのことであり、そもそも良いように思ってもらうこと自体が可能でないのです。

そうなれば、わざわざ相手がどう感じるかなんて尋常なまでに気にすることも必要なくなるし、無駄な労力を使わなくで済みます。

この節を読んで、今まで気を張っていたところが一気に解消された気分になりました。

(気にしない練習 p20)

 

よい行いは、「人知れずやる」

人のためにこれをやっている、自分はこの人が好きだから喜んで欲しくてこれをやる、、、相手を思いやって良いことをするのは善いことでしょう。

ですが、どこかで見返りを求めて良いことをしようとしていませんか?

もしくは良い評判を狙うために偽善者ぶってはいませんか?

少なくとも私は上記のどちらかに当てはまっていた感覚があります。恥ずかしい話です。

本当に善いことってのはわざわざその行為をしたから良い評判を受けることが目的ではなく、相手のことを思いやって役に立つためにしているのではと思います。

善いことは別に人にわざわざ言ったりせず、人知れずやっていこうと、謙虚な姿勢を保ってやっていきたいものです。

(気にしない練習 p78)

 

いいことも、悪いことも「いつか終わる」

仮に今、毎日が苦しくて早くこの困難が終わってほしいと思う事があるとします。少なくともそれは終わりは必ずあります。逆もしかりで、良いことというのはずっと続くわけではありません。バブル出会った日本も、時期が来たらバブル崩壊を迎えました。

前回読んだ新渡戸稲造の「修養」でも逆境の時と順境の時のことについても書いてありましたが、常に謙虚に生きていかなけらばならないというのは人類の歴史から見てもあながち間違いのない生き方なんじゃないかなと、20代一般男性ですが、そう思います。

(気にしない練習 p226)

 

kykyky-17-skri.hatenablog.com

 

 まとめ

「今まで自分、他人のこと無駄に気にしている節があった!」ってのが一番の感想です。本当に読んで気楽になりました。その中でも、「物事の評価を相手からの評価と混同せず、自分の尺度で評価すること」という文章には自分が欠落していた観点を補えた気がします。相手がどう思おうと、自分が好きと思うのは最強であり、決して変わることのない事実なのです。

 

少し話が変わってすみませんが、先日博多空港を訪れた際にたまたま見かけた修学旅行中の中学生について。あくまで私が見て感じた主観になるのですが、お年頃の彼らですから友達から仲間外れにされないよう、無理して好きな友達の真似している素振りを見かけました。まさにこの本が示すことはこのことかな、と感じた瞬間でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

▼今回の本はこちら

気にしない練習: 不安・怒り・煩悩を“放念”するヒント (知的生きかた文庫)

 

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